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金融情報発信ブログ
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、2008年夏に打ち上げる予定のH2Aロケットに搭載する小型衛星の最終選考結果を発表した。候補リストの中から6機が選ばれ、東北大大学院の理学研究科と工学研究科の研究者が共同開発している「スプライト観測衛星」も搭載が決まった。
東北大開発チームは理学研究科の高橋幸弘講師(地球物理学)と、工学研究科の吉田和哉教授(航空宇宙工学)ら16人。雷雲上空に出現する巨大な放電発光現象「スプライト」や、雷雲から放出されている「地球ガンマ線」の観測を目指す。 スプライトは従来、地上からの観測例がほとんどだった。最終選考では、地球周回軌道上からスプライトを観測する研究の独創性や観測機器、姿勢制御装置などの綿密な計画が高く評価された。 東北大の小型衛星は重さ約40キロで、1辺が約50センチの立方体。開発チームは現在、衛星の本体や姿勢を制御する電子回路の設計などを進めており、今年10月に完成の予定。ソフトウエアなどを最終調整した後、打ち上げの数カ月前に行われるJAXAの振動耐久実験などに臨む。 プロジェクト責任者の高橋講師は「東北大の宇宙研究にとって大きな一歩になる。今後の準備作業に全力で取り組みたい」と話している。 JAXAは2006年、大型衛星のすき間に格納する1―50キロの小型衛星を大学や企業を対象に公募、書類審査で19件が候補に残った。 最終選考では東北大のスプライト観測衛星のほかに、東大阪宇宙開発協同組合(大阪)が手掛ける雷の観測衛星「SOHLA―1」(愛称まいど1号)、オーロラの電流を観測するソフトウエア開発会社ソランの「かがやき」、地球画像取得実験をする東大の「PRISM」、衛星と連結したロボットの技術実証を行う香川大の「STARS」、姿勢制御の実証をする都立産業技術高専の「航空高専衛星」を選んだ。 [スプライト]英語で「妖精」の意味。落雷時、地上40―90キロの中間圏で起きる赤い円柱状の放電発光現象。放電時の強力な大気の電離や加熱によって、オゾンや窒素酸化物など大気組成への影響も指摘されている。 【河北新報より】 <PR> 翻訳 物理学 <おすすめブログ> http://www.blogcharm.com/Personmoney/ http://www.blogcharm.com/Treemoney/ http://www.blogcharm.com/acaweb/ http://www.blogcharm.com/beauty1/ http://esinfo.blogdrive.com/ PR
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